金沢「古民芸みや」の日々

節分、我が家ものり巻き頂きました、

家族は好みの具で、私は鰻入です！

いつ頃からのり巻き食べる様になったのか？

でも女性はのり巻き好きが多いのであっと言う間に全国版ですね、

でも豆も食べましたよ、年の数は食べれませんでしたけど、半分位はたべました！

さて、

明治時代かしら、九谷焼に多く見かけます、

赤絵が多く、昔の物にしてはハイカラな感じかして現代でも人気があります、

日本酒でもワインでも果樹酒でも似合いますね、

小さいけど深いので量は結構はいりますよ、

私も形が好きです探していますけど人気があり手に入りにくいです、

見込みにも漢字が書いてあり中も楽しめます。

いろんな絵付けや、少し形の違うもの集めても楽しいです

関連記事:

大正九谷の杯せん金魚絵…みやの好物！ フレンチな洋食器…HEDIARD 本日は二代目徳田八十吉、かけわけの一品 染付の大皿…明治位、お正月に活躍！ 幸せが広がるような金魚蓋茶碗！ 面白い型、たくさん入ります、酒とっくり明治瀬戸焼 夏モテ金魚、伊万里の杯洗明治位 少なくなっていくのを実感しています、、明治の九谷焼庄三小皿 明治位の赤絵九谷の急須と、？バスケット？京焼のようですが、、 九谷焼、庄三の小皿。カリっとしてます！ 九谷焼小皿金ピカ、好き嫌いが別れるかしら…！ 友禅、九谷